2018年10月6日 日本&東洋太平洋スーパーフェザー級王座統一戦 後楽園ホール
三代 大訓(ワタナベ) VS 末吉 大(帝拳)
結果 判定 1 – 1
引き分け
注目された一戦は期待通りの熱戦となりました。序盤は末吉選手のパンチが数発クリーンヒット、三代は少しやり難そうな雰囲気で中々攻め込めず、それでも徐々にプレスを強める。4R途中判定では審判3者は末吉選手支持の判定。中盤から三代がペースを掴み反撃を開始、有効打を重ね徐々にポイントを詰めていく、そして試合は終盤へ。
終盤、三代がやや攻め込む形が多かったか、打ち合う場面も多く、会場は両者への声援で大変な盛り上がりでした。
そして判定、1 – 1 1者ドロー判定 となり引き分け、両者王座防衛となりました。
会場にお越し頂きました皆様、本当に熱い応援をありがとうございました!!
三代大訓コメント
「ドロー防衛となりましたが、初防衛することができました。次の試合誰とやってもいいように練習頑張ります!!
応援ありがとうございました!!!」
次戦は来年とのことです、また次戦ご期待下さい!!